レストラン Rebeccaは、ハモヴニキ地区、現代的な住宅コンプレックス「Sadovye Kvartaly」内にある居心地の良いビストロ。BB Groupの共同経営者でレストラン経営者のスヴェトラーナ・ドロボト(Svetlana Drobot)と、ブランドシェフのグリゴリー・チュニヒン(Grigory Chunikhin)による3つ目の共同プロジェクトで、二人は以前にもLinbistroとEsterを手がけている。

パノラマウィンドウが空間に自然光を満たし、鏡に組み込まれた照明が居心地の良い雰囲気を作り出している。

レストランのインテリアはフランスのブラッスリーの雰囲気に、北欧ミニマリズムの要素を取り入れている。空間は落ち着いたグレートーンでまとめられ、明るい木材の温かみのあるアクセントが加えられている。フロア中央には食器を収納する大きな木製キャビネットが置かれ、空間を視覚的に2つのゾーンに分けている。店内には大きなバーカウンター、ヴィンテージ調の椅子やアームチェア、そして壁沿いには丸みを帯びた張地のソファが並ぶ。ガラスの間仕切りで仕切られたオープンキッチンとベーカリーでは、調理の様子を眺めることができる。

メニューはヨーロッパ料理と中東料理を中心に多彩な品揃え。Raw Barのセクションでは、スズキのセビーチェ、帆立貝のクルード、牛肉のタルタルなどが楽しめる。温かい料理には、ナスを添えたフィレ肉、根菜と仔牛頬肉の煮込み、モリーユ茸添えのチキン、自家製パスタなどがある。バーメニューにはオリジナルカクテルと、フランスの小規模ワイナリーのワインが揃う。